n回失敗したものがn+1回目に成功する確率
[tex:{texの数式}]
とすることで出来ますが,文章中のtexとして扱われるので\displaystyleをおすすめします.
また,上のような表示は<code>と</code>で囲むことで[tex:{texの数式}]
と表示できます
回失敗したものが回目に成功する確率を考えてみる.
その事象が成功する確率は試行回数に依存せず一定であるとし,成功する確率分布は連続一様分布とする(つまり0から1までどの確率で起きるかはまんべんなく分布しているとします).
そうすると,の確率で成功する時を考えると,回失敗して回目に成功する確率は
となる.
これをが0から1まで積分すると
であり
なので,
の確率で成功するっぽいです.
グラフで見るとこのそれぞれのグラフが0回失敗,1回失敗...した場合に成功する確率が線より下の面積となります.
やる気が起きません.
だれか\left[と\right]をはてなブログで書く方法知りませんか?